新規就農者を対象とした経営管理基礎講座「農業簿記と経営管理」が福岡県ホームページに掲載されました #197

農業経営のヒント

講演の依頼

今年7月、福岡県筑後農林事務所八女普及指導センターから、経営管理基礎講座として、「農業簿記と経営管理について」と題した講演を依頼されました。

以前から農業経営にも強い興味を持っていました私は、公務員時代に、農業経営アドバイザーの資格を得るための研修と試験のために、2度も東京まで足を運びました。

こんな私ですから、この依頼を喜んで引き受けました。

講演日は8月23日、時間は2時間30分、対象は新規就農者の皆さんです。

ちなみに、上のブログ記事は、2,400回余りのプレビューがあります。この資格に興味を持たれる方が多いのでしょうね。

講演内容

打合せ、原稿案の提出、打合せ、原稿案の提出を繰り返し、最終的にPowerPointで29枚のスライドの資料を作成しました。講義のテーマは、次の5つです。メインは、1.と2.です。あとの3つは、参考程度に少し話しただけです。

  1. 簿記と経営
  2. 所得税と消費税
  3. アウトソーシング
  4. クラウド会計
  5. その他参考

福岡県ホームページ

先日、別のセミナーの自己紹介のネタ探しに、「田中耕一 税理士」で検索していたら、福岡県ホームページが出てまいりました。ここに掲載されているとはつゆ知らず、少し驚きました。さっそく、家族などに自慢しましたけど(笑)。写真付きでしたが、暗くて遠い画像でしたので、顔は分かりません。

記事の内容は、次のとおりです。

経営管理基礎講座を開催

更新日:2021年9月9日更新

~決算書から自身の経営を見つめるために~

 八女普及指導センターとJAふくおか八女等の関係機関で構成する「新規就農支援対策会議」では、新規就農者を対象に、令和3年8月23日に経営管理基礎講座を開講し、新規就農者や関係機関26名が参加しました。

講師の税理士・中小企業診断士の田中耕一氏から「農業簿記と経営管理」について講演いただきました。

 講演では、簿記記帳に基づいて、経営状況を把握するとともに決算書の構造を理解し、その結果を踏まえて経営改善のための適切な判断や具体的な方策を立てれるようになることの重要性を説明され、受講者からは、「簿記について勉強していきたい」、「記帳から具体的な分析の仕方について勉強を深めていきたい」といった声が聞かれました。

今回の講座は、講演会とあわせてパソコン簿記講座(3回)を組んでおり、第1回目が8月31日、第2回目が9月7日に普及指導員が複式簿記の仕組み、仕分けや決算操作等の演習を指導し、4名が知識習得に励んでいます

八女普及指導センタ-では、今後も関係機関や専門家と連携し、新規就農者の支援を行っていきます。

【編集後記】

9/15、東京の出版社「株式会社現代書林」の方から、「ご活動やお名前をさらに広めていく「ご著書」のご出版について、ご提案できないものかと考え、メールをいたしました。」という長文のメールが届きました。同日の9/15、私は、次のとおり返事(全文)をしました。

ご提案ありがとうございます。
 ただ、私は現在、極めて多忙の状況です。本を書く時間がありません。 また、費用を払っての出版は、まったく希望しておりません。
 せっかくですが、お断りいたします。 申し訳ありません。

私は丁寧にお断りの返事をしたつもりだったのですが(いつも、バカ正直に返事しています。)、1週間が経過した本日時点で、残念ながら私の返信に対する回答がありません。とても失礼な会社だなぁと思った次第です。今までも似たような提案はありましたが、私の回答に対しお礼のメールが返信されておりました。

今後、出版に興味が出た場合においても、このような出版社にはお願いしないつもりです。

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