認知症の前段である軽度認知障害(MCI)のリスク検査を行いました #107

自分語り

今後のリスク

健康には若いころから人一倍気を遣ってきた私ですが、加齢によりどうしても避けられないリスクが3つあると考えています。

それは、①がん、②脳梗塞・心筋梗塞、そして③認知症です。

①のがんに対しては、毎年の人間ドック(オプション検査を含む)にN-NOSEを加えてリスクを軽減しています。

②の脳梗塞・心筋梗塞に対しては、これも毎年の人間ドックに加えて、3年に1度程度の脳ドック(頭部MRI、MRA検査)によりリスクを軽減しています。

③の認知症に対しては、今回受診した、軽度の認知障害を調べるMCIスクリーニング検査でリスクヘッジします。

MCIスクリーニング検査とは

認知症は、通常、健常から軽度認知障害(MCI)という状況を経過してアルツハイマー病などを発症します。そしてアルツハイマー病は、長い年月をかけてアミロイドベータペプチドが蓄積されて発症します。つまり、認知症は、いきなりそうなるのではなく、水面下で徐々に進行して、ある時期に表面に現れると考えられています。

今回、私が受検したMCIスクリーニング検査は、その途中の状態を調べるものです。もしも、将来認知症になるリスクが高いと判断されれば、今から手を打つことが可能です。

詳しくは、こちらをご覧ください。

検査から結果まで

MCIスクリーニング検査は、どこでもできるものではありません。前述のホームページから調べて、自宅に最も近い、久留米市の山下脳神経外科医院に参りました。

1月22日

検査は予約不要とのことでした。また、検査は、血液を採取するだけなのですぐに終了しました。

ただ、保険がききませんので、値段は、29,000円と少々お高く感じます。でも、認知症を発症することを考えれば、自分の不幸、そして何よりも家族の不幸を避けることができますので、私は安いと考えています。

2月8日

「結果が分かるまで2週間から1か月程度かかる」と聞いていましたが、2月8日に山下医院から電話がかかり、「結果が出たのでいつでもどうぞ。」と告げられました。

2月15日

検査結果は、次のとおり(2枚目)で、現時点において私の軽度認知障害(MCI)のリスク判定は「A」、MCIリスク値は「0.01以下」で、まったく問題はありませんでした。

まとめ

認知症は、本人のみならず周りを不幸にすることがあります。検査することによりリスクを下げられるのだとしたら、利用するのも一つの選択肢です。

【編集後記】

家族(特に娘)から、「最近、お父さんボケている。認知症ではないか。検査を受けてきなさい。」としつこく言われて受けてきました。

私は頭は悪いのは自覚していますが、ボケてはいないことが証明され、今、晴れやかな気持ちになっています。

結果的にリスクが極めて低かったので、次回は3年後に受検しようと考えています。

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